損得勘定という幻想
一見損しているように見える出来事でも、 それはどこを区切りと見るか、で解釈は変わってくる。 ーーーーーーーーーー 例えば、自分が集めたお客さんが他人の商品を買ったとする。 一見すると「自分は損した、利用された」と感じるか…
自信がなくて、周りに合わせてばかりいた人間が夢を実現していく物語を書いています
一見損しているように見える出来事でも、 それはどこを区切りと見るか、で解釈は変わってくる。 ーーーーーーーーーー 例えば、自分が集めたお客さんが他人の商品を買ったとする。 一見すると「自分は損した、利用された」と感じるか…
「真理に気づいた」と思ったとき、人はついこう言いたくなる。 「あれは嘘だった」「あれは間違いだった」 けれどそれは、この世界に「間違い」というラベルを貼ることに他ならない。 この世界は不完全で、修正されるべきだと。 その…
突然ですが、、、 あなたはいつ、その荷をおろすのですか? 「え?、、、」 いつ、その脳みそでこねくり回しているものを放棄するかって聞いてるんですよ。 「いや、、、、、」 私はこれまで、あの手この手で、「願望が実現する方法…
突然ですが、あなたは今日何を食べましたか? 「ビビンバと、チゲ鍋!」 なんでそれを食べたんですか? 「えー、なんとなく食べたいなって気分になったからかな」 じゃあその気分はどこからやってきたのですか? 「そんなのわからん…
今日は僕がこの世界に誕生して以来、ずっと不思議に思っていることを話す。 子供の頃から”なんとか”この世界に馴染んでいこうとしてきたが、どうしても拭えなかった疑問だ。 ・どうして自分が生まれる前にで…