スピリチュアルジプシー

こんにちは。

今回は「スピリチュアルジプシー」というテーマでお話します。


スピリチュアルジプシーとは
スピリチュアルな方法論を学び実践しているのにうまく行かない人です。


またの名を「引き寄せ難民」。

今回はそんな方たちに向けてお話していきます。

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常々語っていますが、この世界の法則は一つしかありません。

それは「意識を向けたものを体験する」ということです。

“法則”というと何か決まったルールがあって
そこに従わなければならないというニュアンスがありますが、

これにはそういったニュアンスは含まれません。

体験したいものを決めているのは自分であり、何でも体験できる。

これ以上に「自由」を単純化することはできません。
「義務」であり「自由」でもある。

その点においては「法則」という言い方よりも「原理」という方が適切かもしれません。

全ては「ある」のであり、「ない」でもある。

宇宙人がいると思う人には「ある」のであり、
いないと思う人には「ない」のです。

絶対的な評価基準は存在しません。

「今」ないと思う人には「ない」のです。

それが今後「ある」に変わる可能性もあります。その時は「ある」のです。

「ある、ない、どっちなの!!」

と思う人は永遠に答えは見つかりません。

変わらないものはないからです。

「答えを求める」という行為は
”過去今未来永劫絶対的に変わらない事実”を求める行為です。

ですが、変わらないものは存在しません。

変わらないものが存在するなら、「自由」が脅かされるからです。

仮に宇宙人が存在することが絶対的な真実であるとするならば、
宇宙人にいてほしくない人にとっては不愉快です。

今のあなたはいてほしいと思うかもしれませんが、
心というのは移り変わるものです。

「いてほしくない」と感じるときも出てくるかもしれません。

子供の頃は大嫌いな食べ物が大人になったら美味しく感じるものがでてくるように。

昔は可愛いと思ってた髪型が今ではダサく感じてしまうように。

唯一変わらないものがあるとすれば、すべてを観察している「私」です。

「変わらないものはない」と知覚している自分です。

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さて、前置きが長くなりましたが、

スピリチュアルジプシーについてお話します。

スピリチュアルな方法論でうまく行かない人は

それを「方法」として捉える限り、機能することはありません。

方法とは何でしょう。


それは

「今」それを適用することによって「未来」に何かしらの利益がもたらされる

ということです。

「気楽でいれば全てはうまくいく」

これを方法論として捉えるとどうなるか。


「今、気楽になる」という手段で「未来」に利益をもたらそうとすることになります。

そしてこれはあなたの意識の向きになります。

するとどうなるでしょうか。


あなたは文字通り

「今、気楽になる」という手段で「未来」に利益をもたらそう

を体験します。

これではうまくいくことはありません。

わかりますか?


あなたは「利益がもたらされる」を体験するわけではないのです。

「未来に利益をもたらそう」を体験するのです。

だから何も変わらないのです。

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どんな方法論を学ぼうが、

「今」を「未来」の手段にしてはなりません。

それは「今」を否定していることになります。

そうしているかぎり、あなたは気楽という”状態”にはなれないのです。

気楽という”行為”をしようとしているのかもしれませんが。
















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