MONEY道 2回目

こんにちは。KEIKOです。

本日からいよいよ「MONEY道」の本編に入っていきます。

この講座のテーマは、ただひとつ。

「あなたがお金持ちになること」

それだけです。
それ以外には、何もありません。

少し大胆に聞こえるかもしれませんね。
もしかしたらこんな思いが、あなたの胸の奥にひっそりとあるかもしれません。

「お金持ちになんて、自分には縁のない話だと思う。
世の中のお金持ちって、スポーツ選手か、芸能人か、あるいは何かの社長か、もしくは大企業で出世した人。

スポーツも芸能も、自分にはまったく縁がないし、
社長って言われても、何をどうすればそうなれるのかすら想像がつかない。
起業って、結局は一部の特別な人がすることでしょう?

会社を作るって、何をどう始めたらいいの?
きっと人脈も必要だし、経営の知識や数字にも強くなきゃいけない。

じゃあ、良い大学を出て、良い会社に入って、
何十年もかけて地道に出世していく?

でもそれって、人生の大半を仕事に捧げるってことだよね。
上司や部下との人間関係に気をつかいながら、
ミスを恐れて、評価を気にして、常にプレッシャーの中で生きていく。

仮にそうしてがんばって、やっと経済的な自由を手に入れたとして、欲しいものが買えたり、好きなときに旅行に行けたり、働かなくても暮らせるようになるかもしれない。

そりゃあ、「お金持ちになりたいかなりたくないか」って聞かれたら、なりたいよ。

でもね、そこまでして“豊かになりたい”とは、正直思えないんだよ。」

あなたの気持ちは理解できます。

ですが、

「お金持ちになる」

これは決してあなたにとって大それた話ではないんですよ。

実際、世の中の多くの成功哲学や自己啓発は、こうした“外側の努力”を前提に語られています。

しかし「MONEY道」は、そこから出発しません。
なぜなら、その“前提”そのものが、あなたを遠ざけているからです。

初回でもお話しましたね。

あなたが完全であるならば、それは

「豊かさはあなたが手招きしなくても、向こうから勝手にやって来る」

ということです。

つまり、お金持ちになるために、その方法を探しに回らなくても良い。
起業もスキルも人脈も、絶対条件ではない。時間をかけて苦労して、何かになろうとしなくてもいい。

あなたは外側、つまり現実的アプローチをしなくてもよいのです。

ではどうしたらお金持ちになれるのか。

この世界の完全性をだんだん信頼していくことです。

それはあなたが今まで持っていた思い込み、概念を手放すことにほかなりません。

私たちは長い間、

「これが真実だ」と信じてきた多くの思い込みを、知らず知らずのうちに握りしめ、それを“現実”として生きてきました。

だが、その信念は必ずしも普遍的な真理ではなく、ただ過去の経験や、誰かから受け取った言葉が繰り返された結果「そうに違いない」と思い込んでいただけのものです。

あなたはその“思い込み”に気づきさえすれば、「もうこれは必要ないな」と、そっと手放すことができるのです。

何かを付け足す必要はありません。

ただ、あなたの内側に積み重なってきた“不要な前提”を、少しずつ明るみに出し、光を当てていくだけでいいのです。

少し抽象的に聞こえますか?

ご安心ください。これからの講義の中で、ひとつひとつ丁寧に、あなた自身のペースで理解し、体感していただけるよう進めていきます。

もしかしたら、この初回の講義だけでも、あなたの「豊かさ」が静かに動き始めるかもしれません。

それでは、はじめていきましょう。

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さっそくですが「引き寄せの法則」についてご存知でしょうか。
こちらのメールマガジンを登録されている方の多くは一度は耳にしたことがあると思いますが、全く知らなくても構いません。

「Law of attraction」つまり「引き寄せの法則」とは

「あなたが感じたことと同じ性質のものを、時間差で現実として受け取る」

ということです。

一般的なスピリチュアルの言葉でいうと

「あなたが放出した波動に応じて、宇宙はそれと同じ現実をあなたに与える」

ということです。

とてもシンプルでこれ以外にありません。

あなたが“豊かさ”を感じているとき、あなたは豊かさの波動を放っており、同じ性質の現実があなたに引き寄せられます。

あなたが“欠乏”を感じているとき、あなたは欠乏の波動を放っており、その波動に応じた現実があなたに引き寄せられます。

しかし多くの人は、これをいたずらに複雑に捉えています。

「ネガティブな思考をしないように、自分を常に見張らなければならない」
「ポジティブなイメージをしないと引き寄せられないから、イメージトレーニングを頑張ろう」

こんな風に必要以上に力んでしまうのです。

その結果、あなたは「豊かさ」を感じていますか?
「豊かさを考える」ではありません。

ここは非常に重要なポイントなので強調させていただきます。

あなたが豊かさを考えているとき、そこには

「自分は豊かではない。だから豊かさに向かないといけない」

という大前提が潜んでいます。

このときあなたが発している波動は、“豊か”ではなく“欠乏”です。

引き寄せの法則を理解しているのになかなか成果が出ない方は例外なく、この罠にハマっています。

「感じる」とは、無理のない自然な状態です。

あなたがオレンジジュースを飲むとき、そこに「これをおいしく感じるように飲もう」という思考はありません。

ただただおいしいからおいしいのです。
(オレンジが苦手な方は自分の好物に変更してください。笑)

あなたが親戚の赤ちゃんを見つめるとき、幸せだから幸せなのです。

これと同じように、豊かさを”ただ”感じることができれば、あなたの現実にも“豊かさ”が引き寄せられます。

「感じる」と「考える」の違いは理解できましたか?
ここには大きな隔たりがあるのです。
わからない方は何度もこの文章を読み返してみてください。

ではどうしたら豊かさを感じられるようになるのでしょうか。

簡単です。

失ったものではなく、得たものに焦点を合わせるのです。
あなたに必要なのはただの「視点の移動」です。
そこに力みは一切発生しません。

あなたが家賃、電気料金、水道代を払う。
このとき失ったお金ではなく身を安らげられる家に住めることに目を向けるのです。

あなたがパチンコで大負けしたとき、擦ったお金ではなくパチンコを楽しんだこと、より大きなお金を得る機会を得たことに感謝するのです。

無理やりそう考えろ、と言っているのではありません。
実際にもあなたは豊かさを得ているのです。

というより豊かさしか得ていません。

あなたがお金を支払う前、

「これこれこういうサービスを得られる。
これは自分にとって喜ばしいことだ。
だからお金と交換してそれを手に入れよう」

と合意しているはずです。

なのにいざ受け取るや否や、「得た」部分を都合よく無視して「お金が減った」ことばかりに目を向ける。

挙句の果てには
「お金が自分を苦しめている」
なんてわけもわからない認定をする。

散々お金に楽しませてもらったじゃないですか。
その経験はお金なくして成り立ったのですか?

「そんなこと言われたって、現に私は今経済的に貧窮している。
口座にはわずかのお金しかないのに来月の支払いをしなければいけない。
家賃に子どもの教育費に、親に仕送りもしないといけない。
ろくに給料が上がらないのに税金は増えていくばかり。
老後の資金も作らないといけないのにとても貯金できない。
こんな切羽詰まった状態でどう豊かさを感じたら良いんだよ!!」

わかりました。お金にまつわるとどうもシビアになってしまいますね。

別の例えを用いてみましょう。

あなたは今、コップいっぱいの水を手に持っています。
この水は、あなたの「お金」だとしましょう。

そして喉が渇いたあなたは、その水を少し飲みました。
するとどうなるでしょうか?

はい、当然コップの中の水は減ります。
これは「お金が減った」という状態と同じです。

では、あなたはその瞬間、
「ああ…水が減った…もうダメだ、これでは足りない…」と感じるでしょうか?

そんなふうに感じる人は少ないはずです。

むしろ、こう思うのではないでしょうか?

「喉が潤った」「スッキリした」「気持ちいい」

つまりあなたは、水が“減った”ことにではなく、水が“役目を果たしてくれた”ことに意識が向いているのです。

でも、これが「お金」になったとたんにどうだろうか。

お金を使っておいしいご飯を食べたり、快適な空間で過ごしたり、誰かとの大切な時間を買ったにもかかわらず、なぜかその満足感ではなく「減った金額」のほうばかりに意識が向いてしまう。

「言われてみれば、たしかにそうだ。。。でも水は水道の蛇口をひねればいくらでも手に入る。お金はそうはいかない。そんなの言いがかりだよ!」

あなたはこう思っているかもしれない。

そしてそんなふうに感じるのも、もっともです。

私たちはこれまで、そうやって「お金は限られたもの」「減ると困るもの」と教えられてきました。

けれど本当にそうでしょうか?

水が命を潤すように、
お金もまた、あなたの体験や感情を豊かに潤してきたはずです。

そして、それが手に入った瞬間には、確かに「何かを得た」という実感があったはずなのです。

それでも「減ったこと」にばかり目が向いてしまうのは、そういう“視点”に慣れてしまっているのです。
「その視点に向くべきだ」と反射的に決めつけてきたのです。

大丈夫です。
何もあなたにすぐ豊かさに向くようになってほしいわけではありません。
無理やり向こうとしても意味がありません。
そんなことをしても反って欠乏感が増すだけです。

あなたに必要なのは豊かさに向くように努力することでも、
なにか特別な方法を学ぶことでもありません。

「自分は最初から豊かだった」ことに気づくのです。
思い出す、という方が正しいのかもしれません。

これから21日間かけて、
ゆったりと「お金への観念」を書き換えていきます。
焦る必要はありません。

覚えていますか?焦っているとき、あなたの波動は欠乏に向いています。

どうぞ、くつろぎながらこちらの講座を受講してください。
あなたは何も学ぶ必要はありません。信じ込む必要もありません。

よくわからない部分は飛ばしてください。わかろうとしないでください。
気付くときが必ず自然とやってきます。

それでは、豊かさの旅へ、行ってらっしゃい!!

あなたの幸福を心から祝福いたします。

ーーー今日のレッスンーーー

お金を使うときに「ありがとう」と言ってみてください。

減ったお金ではなく、得た喜ばしい経験に焦点を合わせましょう。

日本には古来から「言霊」という考え方があり、
「言葉には霊的な力が宿っていて発した言葉が現実に影響を与える」
とされています。

きれいな言葉を使うと波動の高い現実が引き寄せられ、汚い言葉を使うと波動の低い現実が引き寄せられるということです。

これは言葉そのものが現実に影響をあたえるというよりも、きれいな言葉を使うことで自分が放った言葉に引っ張られて意識がそこに向く、結果として豊かさに焦点を合わせることになる、ということです。

そしてこの一連の過程が習慣化されると、あなたは無意識に力みなく自然と豊かになっていきます。

ぜひお金に「ありがとう」と言う習慣を身に着けてください。

それだけであなたの現実に止めどなく豊かさがなだれ込んできます。