MONEY道 第4回

こんにちは。KEIKOです。

今回は「豊かさを感じてみる」というテーマでお話していきます。

早速ですが、質問です。

「あなたが経済的に豊かになるにはどうしたら良いのでしょうか?」

一言でスパッと簡潔に答えてください。

それでは1分間スマホをおいて、じっくり考えてみてください。

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考えましたか?
答えは「豊かさを感じる」です。

1回目の講義でもお話しましたね。

引き寄せの法則は
「あなたの感じたことと同じ性質のものを引き寄せる」
ということです。

つまり早い話、

あなたが経済的自由を得て、

・憧れの豪華な家に住む。
・世界中を自由気ままに旅する。
・好きな洋服を好きなだけ買う。
・毎日高級レストランに行って、ありったけの美食を食べ尽くす。
(ちょっと胃もたれしそうですね。笑)

、、、

これらは

「豊かさを感じる」という単純な仕組みで達成できるのです。

そして

豊かさを感じられる度合いに応じて、あなたが受け取ることができる豊かさは決まってくるのです。

反対に、

欠乏を感じるのは、あなたが豊かさを受け付けていないのと同じことです。

あなたが高級レストランに行くとしましょう。

一度は食べてみたかった、ウニやフォアグラ、ステーキ、旬の幸を注文し、目の前にずらりと並べられています。

あなたはこう感じるかもしれません。

「美味しそう。でも、値段が気になる…」
「この一皿でいくらするんだろう」
「もったいないから少しずつ食べよう」
「来月の支払い、大丈夫かな…」

せっかくの料理があなたの中では「不安」や「罪悪感」でいっぱいになってしまいます。

他方、隣りのテーブルに座っているお金持ちはどうでしょうか。
ナプキンを軽やかに膝にかけ、ウニをひと口。フォアグラを頬張り、笑顔でワインを傾ける。

「本当に美味しいね」
「このソース、最高だね」
「今この瞬間、幸せだな」

彼らはただただ「この瞬間」を楽しんでいます。

同じ場所で同じ経験をしているはずなのにあなたと隣のお金持ちは心理的に全く違う経験をしているのです。

「お金持ちはお金があるから気兼ねなく楽しめるんでしょ。
私もそうなったら、大手を振って楽しむよ!」

あなたの主張は十分理解できます。
ですが、まさにその思考があなたの豊かさをせき止めているのです。

ではあなたに聞きます。

あなたは豊かさを経験していないのですか?

「え。。。」

現にあなたはウニやフォアグラ、ステーキという贅沢を経験していないのですか?

「それと私の財布事情はまた別の話だよ!」

わかりました。質問を変えましょう。

お金持ちではないあなたがウニやフォアグラ、ステーキという高級料理を食べる。

このとき、

「まだ来ていない経済的欠乏を憂いながら食べる」のと、
「ただ今目の前にある贅沢を楽しむ」

のはどちらが適切な態度ですか?

「うーん。それはたぶん後者かな。。」

そうです。

まだ来てもいない経済的欠乏を、まるでもう確定していて変更できないように捉えていてはあなたの現実もそうならざるを得ないじゃないですか!

あなたがそう決めているのですから。

「お金持ちになって、高級レストランに気兼ねなく行けるようになりたい」

そのような願望を抱えているあなたが欠乏感をいつまでも抱えていては同じレベルの現実しか引き寄せられません。

あなたがお金持ちになれる道理はないのです。
カエルの子はいつまでもカエルです。

欠乏を感じながら豊かになることは、ブレーキを踏みながらアクセルを全開にするようなものなのです。
どれだけ進みたくても、あなたの足は止まっているんです。

自分に「豊かさを感じる」ことを許した度合いに応じて、あなたが引き寄せられる現実が変わってくるのです。

「お金持ちではないあなたが、お金持ちが食べる料理を食べるには欠乏感を感じる必要がある」

こう決めつけているのはあなた自身です。
だれかに強制されているわけではありません。

「あなたは今贅沢をしているのだから、贅沢を感じなさい。
それが豊かになる方法なんだ。」

と強制しているわけでもありません。

実際にもあなたは贅沢をしているのだから、それを思う存分に楽しむのが “自然な態度” だと言っているのです。

そして自然な態度で豊かさと一致していれば、豊かさは喜んであなたの元へやってきます。

「でも、現実にはお金ないし…」
「気持ちだけで変わるなら、とっくに変わってるよ…」

そんなふうに思ってしまう気持ちもよくわかります。

私も何度もそう感じていました。
だけど、だからこそ気づいたんです。

「感じること」は、誰にも奪えない。
どれだけ経済状況が厳しくても、「今ここで」豊かさを感じることだけは、誰の許可もいらないのだと。

お金持ちであろうが、なかろうが、贅沢を楽しむときは、ただ楽しめばよいのです。
それがその瞬間の「適切な態度」です。

また、豊かさを感じるために、わざわざ思い切って高級レストランにいかなければならないというわけでもありません。

コンビニスイーツを買って、自分のためにゆっくり食べる。
そのときに「なんでこんな贅沢してるんだろう…」と思うのか、
それとも「おいしいなぁ。今日も自分を大切にできたなぁ」と感じられるのか。

豊かさを受け取る準備は、日常のなかでこそ整えられるのです。

豊かさは「あなたの外側」にあるのではなく、
「あなたがどれだけ自分の今を受け取れるか」にかかっています。

今日のあなたは、自分をどんなふうに扱っていますか?
どんな小さなことで、「私は今、豊かさを感じてるな」と思えていますか?

たとえば、
・お気に入りの紅茶を、ゆっくり香りから味わって飲んだとき。
・夜のバスタイムに、ちょっと高めの入浴剤を使って「はぁ〜」とくつろいだとき。
・仕事終わりにコンビニでスイーツを買って、「よく頑張ったね」と自分に声をかけたとき。
・ふわっとした洗いたてのタオルに包まれた瞬間に、「幸せだな」と思ったとき。
・誰かの優しさに「ありがとう」が自然に出てきたとき。

そんな些細な場面でも、あなたの内側は確かに“豊かさ”に触れているのです。

あなたは、すでに豊かさを感じるにふさわしい存在です。
「豊かさを受け取る」ためにはただ自然な態度を取るだけでよいのです。

あなたの現実は“感じたもの”にゆっくりと追いついてきます。

ーーー今日のレッスンーーー

お金を引き寄せたい、と思うときはその思いをそっと手放してみてください。

頑張って豊かさを感じる必要はありません。
お金を引き寄せる必要もありません。

「ただその場、その瞬間に即した態度を取る」

だけでよいのです。

あなたは最初から豊かになるしかありません。