先日、久しぶりに大学の後輩とご飯に行きました。
20歳で特にやりたいこともないし、
ただただ学校に行ってました。
周りに流されて大学に行き、
心から楽しんで付き合えるわけでもない友達と
大学生なら飲まないとってことで、なんとなーく飲んで、
超辛いわけでも、楽しいわけでもない
退屈な人生を歩んでいるそうです。
大学で学んだことは何の役に立つかもわからないし、
テストが終わった瞬間、秒で忘れる。
将来のためにスキルをつけないとと思ってても
何を勉強すればいいんだ?
となり、どうもやる気が起きないようです。
これマジでわかります。
僕もそうでした。
僕は半年前の22歳になってすぐに起業しました。
そこからビジネスの世界にドップリです。
それまでは友達が全くいなかった中学の頃ほど
つまらなくはなかったけど、
まあ、楽しいか?と聞かれると正直楽しくないし、
自信もなかったし、
何かスポーツをやってるわけでもない。
そんな大学生活。
不満だらけで、何か変えたいけど、
何をどうしたらいいのかわからない。
ひたすらもがいていた矢先にビジネスの世界に出会いました。
退屈だった人生からの変化。
心から学びたいものに出会い、
貪るように勉強しました。
今まではなんの役に立つのかもわからない
「お勉強」をしてきたが、
今では学べば学ぶほど、商売が上手くなり、
利益が増えていく。仕組みができる。
知識が増えると自ずと話のネタができ、
それを聞きたい人が増えて、
周りに人が集まるようになり、
話が盛り上がっていく。友達ができる。
この感覚は今では当たり前のものになりました。
何を勉強したいいかわからない?
それは選択肢を知らないからに過ぎません。
人類皆商人
人間は社会に依存する動物であり、
社会と関わることで生きている。
バイトだろうが、
サラリーマンだろうが、
フリーターだろうが、
起業家だろうが、
投資家だろうが、
皆社会で生きているわけで、
商行為を行なっているのです。
居酒屋の店員をしていても
人によって差が出てきます。
人に好かれる知識を持ち、
実践している人は好かれます。
計算高ろうが、
あざとかろうが、好かれます。
人に好かれるか、嫌われるか。
商人としての差はここで生まれます。
ん?商人の自覚がない?
お金を稼いだ時点で商人なんですよ。
バイトやサラリーマンというのは
自分の時間と労働力を売っています。
時間販売者、労働力販売者です。
この世には時給50000円の人もいれば
時給1000円の人もいますね。
50倍の差です。
では各々の才能に50倍の差があるのか?
そんなわけない。
時給というのは商売の「やり方」によって変わってくるのです。
要するに何が言いたいのかというと
「人類皆商人」であり、ここからは逃れられないというわけです。
ということは?
勉強したいことなんてねええ。
やりたいこともねえ。ああつまらん。
という人は商売の世界を勉強することを強くお勧めします。
よほどの金持ち家庭で生まれたり、自給自足で生活をしていない限り、
早かれ遅かれ、どこかのタイミングで自分でお金を稼ぐことになります。
作家や芸術家、漫画家でも勉強したことによって差が出てきます。
今でこそ超有名なゴッホとピカソですが、
ゴッホは亡くなるまで貧乏でした。
対して、ピカソはお金持ちです。
ピカソはお金を稼ぐ方法を学んだから
お金持ちになれたのです。
絵ではなく「商売」で勝負したのです。
少し僕の話をしますね。
退屈で超つまらなかった学生時代
僕は20歳の頃まで
超絶コミュ障で、
自分に自信がなく、
コンプレックスの塊のような人生を歩んでいました。
幼少の頃から
両親に勉強ばかりさせられ、
周りに馴染めませんでした。
ふざけあったり、楽しそうにしている同級生を見て、
めちゃくちゃ羨ましかったのに
「こいつらと違って、俺は将来を見据えて勉強している。10年後後悔するのはそっちだ!」
と謎の自己肯定をするようになり、
どんどんひねくれて生きてきました。
それが余計に誰も僕と関わろうとしなかった結果を生みました。
素直になれない。
プライドが高くて、
他人の批判ばかりする。
ゴミのテンプレートのような人生を歩んでいました。
かといってここから何かを変えようと努力をしようともしない。
というか、何をしたらいいのかわからなかった。
周りの人は資格を取ったり、
留学したり、
浪人しながらも医学部に合格したりしていました。
僕はケチをつけて批判しながら
内心では焦りが沸々と湧いてきながらも
いつもと変わらずダラダラしていた。
そんな矢先に「ビジネス」と出会った。
僕が物販を始めるきっかけとなった師匠は
月収200万の25歳という何とも胡散臭い存在でした。
ですが、
僕はこれしかない!!と思いました。
世の中で生きていく上でお金は必要ですし、
お金があればあるほど好き放題に生活できる。
資格というのはそれに関係のあることをやらないと
意味がない。
対して、商売やビジネスは早かれ遅かれ関わるものだし、
学んでおいて損はない。
何より20そこそこから稼ぐのってすごくないか?
コンプレックスが全部吹き飛ぶぐらいカッコよくないか?
自信満々になれそうだし、モテそう!!
くらいの安っぽい気持ちです。
人間きっかけはこんなもんです。
で、商売の世界に入ってみると
楽しくて仕方ない。
学んで実践すればするほど、
「お金」という明確な対価が返ってくる。
ますますやる気になり、
おおお!!これだ!
という気持ちが強くなっていく。
僕が大学を辞めて起業したのは4月です。
そして1ヶ月で6万円ほどの金額を稼ぎました。
その後2ヶ月で月30万円ほどの金額が入ってくるようになりました。
そして去年の10月には
労働時間1日30分足らずで、月100万円以上の金額が入ってくるようになりました。
毎日手作業で販売なんてことは全くしません。
インターネットが勝手に販売してくれました。
僕はその仕組みを構築しました。
僕の仕事は仕組みを考えだし、
作業時間を極限まで減らすことです。
僕の人生は大学を辞めてから半年足らずで明確に変わりました。
完全に別人です。
僕は今までの自分がどれだけバカだったか、やっと気づけました。
ビジネスの世界に踏み込んでみるとわかるのだが、
得体の知れない自信過剰精神など一瞬で吹き飛びます。
どれだけ虚勢を張ってようが、
結果が全ての世界です。
それまでの僕は、
常に虚勢を張ってました。
「やろうと思えば俺もいけるよ。やろうとしてないだけだから。」
と謎の発言をしていました。
ビジネスは「知識」の世界です。
知っているか、知らないか
これが選択肢を増やす。
知識というのは不思議なもので、
学べば学ぶほど攻略がイージーになって
収入も増えるのだが、
同時に
自分の「無知」も教えてくれます。
あー、なんだ。俺何も知らねえじゃん。
って。
活字が嫌いすぎて
本はほとんど読まない。
読んだとて、復習しないからすぐ忘れる。
まあ、こんな感じでした。
学歴あってもバカだった。
これに気づけた時から成長できた。
それからは学んで学んで学ぶ。
何の役に立つのかわからない学校教育と違って、
超絶即戦力になるので、メチャクチャ楽しいです。
知らないことが自分の中で知っていることになっていく。
それを商売に活かす。
稼いでいる連中は
こうやって生きているのか。
そりゃ楽勝やわ。
虚勢を張らずに
どんどん自力を高めている。
ずるすぎるわ。もっと早く知りたかった、、ずるい。
起業の世界は中卒社長なんてゴロゴロいます。
そんな人が年の利益が1億超えていたりする。
つい1ヶ月前にも月収300万以上の17歳に会いました。
え?この人が!?って風貌のおっさんが
10億稼いでいたりする。
マジで人は見た目によりません。
だけどそーゆうおっさんでも
一度話し始めると顔つきが変わってくる。
やべえ。なんちゅう自信や、カッケええ
金があるからモテると思っていたが、それだけではないことが一瞬でわかった。
俺もこういう人間になりたい。
知識を身につけて賢くなりたい。
さらに驚いたのは
僕から見たら完全に別世界の人たちが
「俺なんてまだまだよ。世の中もっとすげえ奴らいっぱいいるから。もっと学ばんと。」
と笑いながら言ってきます。
月収30万ごときで自慢げに話してた
自分が恥ずかしくなりました。
うわああ。穴があったら入りたい。
格差は無くならない。
世間では格差社会だ、なんだ言ってるけど
そりゃあ格差出ますわ。
出ないわけがない。
僕もそっち行きてええ!!
勉強だー!
ってことで完全に別人になりました。
勉強して思うのが、
日本の社会人の平均勉強時間が6分
っていう調査があったが、
まあ、無理もないなと思った。
学んだことが何の役に立つかもわからないでは
やる気も出ないでしょうし、
人間、目的意識がないと先に進めないものです。
結論
何を勉強したら良いのか?
商売です。
それもインターネットを使った商売です。
ネットでのビジネスは圧倒的にリスクが少ないし、
いつでもどこでもできる。
家で子供の面倒を見ながら
仕事もできるし、
世界中旅行しながら、
パソコンカタカタして稼ぐことができる。
僕はつい一年前まで
自信の自の字もなく、
教室の端っこでビクビクしながら授業を受けていました。
このまま就職して、社会人でうまくやっていくとは到底思えませんでした。
何をしたら良いのかわからない、やる気が出ない。
という方はインターネットを利用したビジネスをやりましょう。
オフラインだと、店舗を出したり人を雇ったりで
初めからかなりのお金がかかる上に、
ミスると再起不能になりかねないので、
ネットビジネスで低リスクで稼いでから
始めてみると良いかと思います。
時給について
バイトや、サラリーマンをしていると
時給が気になってくるが、
起業して仕組みを作ると、
時給の概念は無くなります。
だって働かなくても稼げるようになりますので。
あえて時給換算すると1万円を超えるなんて
腐るほどいます。
まずはそんな世界があることを知りましょう。
ちなみに僕はだいたい90000円ぐらいです。
僕は今22歳です。
僕の周りでは月収100万越えの20前後の子がゴロゴロいます。
この世界は平等です、誰にでもチャンスは与えられています。
公式ラインでもっと詳しく語ってますので、
ぜひ見てみてください。
かたっ苦しい話は好きじゃないので、一切していません。
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僕は中国輸入と出会い物販を始め、
月収100万円以上稼げるようになり、人生激変しました。
元々北海道大学で大学生をしていましたが、
中退して、一人でほぼ働かずに上記の金額を稼いでいます。
たぶん、超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕は元々ビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべることも、書くのも大嫌いでした。
そんな僕でも今では自信を持つことができて、
月収100万円以上稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしています。
結局慣れなんですよね。
才能なんて入りません。
学んでいけば誰でも自信を持ち、稼ぐこともできる。
僕チャーリーがビビリのコミュ障から月収100万円稼ぐ過程を
下記の記事で公開しています。